〝ローカル友達の作り方〟マレーシア編

この学年を終えて、結果同じクラスから4人の子が転校していくことがわかった。
小規模クラスなので4人は結構ショッキング💦

そのうちの一人の子が息子が一番仲が良かった子だった。
そして、もう一人はのちに面談で息子と仲が良かったことを先生に知らされた。ってことは仲いい友達が二人去るということ💦
そして一人の女の子は少ない女子の中で一番しっかりしていてムードメーカー的存在(のように私には見えた)だった。
これは本当に痛いぞ!!!( ;∀;)

この一年、サッカーが一番の楽しみで学校に行っていたのにサッカーの相棒がいなくなって次の学年から息子はどうなるのだろう?!😢
一緒にランチを食べている友達は他に数人いるようだけれど😢

せっかく出来た友達・・・言ってみればマレーシアにきて一番最初にできた友達だ。このまま終わらせていいのだろうか?!と考えていたら・・・いや、ダメだ!!!と居ても立ってもいられず、お友達のお母さん宛に手紙を書いた。
もう会えなくなるのは寂しいので、これからも連絡取りあいませんか?みたいな内容で📧
実はこのお母さんには一度も会ったことがなく、どんな人かわからないので少しドキドキだった💙

そして次の日、お返事が来た!😆
手紙を封筒に入れて渡したんだけど、その封筒に入って返ってきた(;’∀’)笑笑笑笑💦💦
これはマレーシア式?? (^▽^;)おもしろい・・・

電話番号が入っていておかげさまでWhatsAppで話せるようになった✨✨✨
ちょっと話してみたら、とても良い方のよう👏

とりあえず、わたし達は夏休みに日本へ帰るので、KLに戻ったら会いましょう!となった💓

今回は息子の為に一肌脱いだぞーーー!!!
すすんでママ友(そもそもママ友という言葉が苦手💦)を作るタイプでも欲しいと思ったこともないわたしがだ🤣
せっかくなのでわたしも息子も日本人ではない人と友達になるべきなのである✊
でなければ何をしにわざわざマレーシアまで来たんだ?!ってはなしだ。
これでわたし達親子の英語力も何もしないよりは上がるのではないか?という下心もアリアリで😎

ちなみに・・・
送り迎えを自らせず、トランスポートを利用する場合、他の保護者と接する機会は日本に比べて極端に少ないです。保護者会は新年度に1度きり。授業参観という慣習は無し!
学校にもよると思いますがローカルママ友は自ら動かないと自然には出来ないように感じます。

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