インターナショナルスクール初登校日(後編)

登校日初日、下校時間に合わせ迎えに行った。

学校に入るのに朝と同様セキュリティーガードで名まえ、電話番号?(だったかパスポート番号)時間などと記入した。これって毎回そうなの?!日本のように保護者が首からぶら下げる、この学校の保護者ですよー的なものはないの?!と頭をよぎる・・めんどくさ
まぁ、とりあえずしょうがない。

朝、息子と別れたアドミッションに行くと息子もそこへ来た。
やや疲れた顔。そして一言・・・・

「お腹すいたー!😢

である。

いつもよりがんばったからお腹が空いたのかな?学校のランチが口に合わなかったのかな?!とも思ったのですが・・・。

よ~く聞くと、ランチをもらえなかったとΣ(゚Д゚)
日本にいるうちにランチを申し込み、支払い済みである。なのになぜ????

前述もしました・・・この日は担任の先生はお休み。
息子はランチをどのようにもらうのか知る由もなく、初めての場所、初対面の人に聞けるようなタイプではない。(聞ける英語力はスレスレか?!)
よって、彼は昼抜きで午後の授業もがんばった・・・。
新入生がいること、その日その子の担任が休んでいること学校側はわかっているのではないのか?
初日くらい手取り足とり教えてくれてもいいのではないか(ノД`)・゜・。
みんなが食べている中で、自分ひとりなにも食べずただただボーと砂を嚙むような時間を過ごしたのかと思うと胸が締め付けられた。

と、そこへ入学試験面接にも立ち会ったセカンダリーの主任の先生が息子のランチを持って現れたのである。
「新入生のランチが残ってたよ~」と。
そこには息子の名前がしっかり書いてあった。
一通り説明した・・・そしたら「So sorry」であった。

なんとなくまだ腹の虫がおさまらず、例のアドミッションスタッフ(すぐそこに座っている)にもこの件について話した。
今のくだり聞いていなかったのか?!
この人はとにかく癪にさわる。
そして「ハァーー!」とため息をつきながら彼女は言った・・・「ランチはね、お金を払わないと食べられないのよ」と。


「はぁ~~~?!?!?!」(@_@;)


「払いましたけど」と、わたし。
「あのね~ランチ代は授業料に入ってないの」と彼女。
「知ってるよ!ミール代はミール代で日本にいるうちに払ったよ。メールで聞かれたから申し込んだ」とわたし。
「誰がメールしたの?」と彼女。
「知らんがなーーーーーーーーー!!!!!!!!」と、わたしの心の声。

とにかくランチボックスの蓋に息子に名前がちゃんと書いてあるし。
それを見せたら小さな声で・・・・・・

「sorry…」

えっ?!今なんて!? もっと大きい声で!!
とは言わなかったけど、この人への不満は一日にしてMAXだった。

もういい、疲れたしとりあえず帰ろう・・・(-_-;)

そしてGRABをよんで待っているときに一人の男の子が近づいてきた。
「○○の両親?」と聞いてきたので、そうだよー!と答えると
「I’m Kevin !」となかなか快活そうな男の子だった。どうやら席が息子の前のようだ。
また明日ね!と別れ、夫と「いい子だったね~」と話し、この後に起こる彼とのトラブルを知らないまだ心穏やかだった頃である。

帰りのGRABでは、「今日はとても頑張ったから美味しいものをいっぱい食べようね!」と息子をねぎらった。


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